今回は、ヴィルヘルム様をお迎えしたときのことを書こうと思います。
ヴィクトリカのことがあってから……
恐らく、もうモルモットを飼うことはないだろうと思っておりました。
でも、まあ、見る分には癒されるので、友人に付き合ってペットショップに行ったのです。
その時……
「我を飼ってみぬか?(`・ω・´)」
……な、何、この力強い眼光のモルモット;
イングリッシュモルモット・♂・今年4/18生まれ
お鼻がしゅっとしていて、なんだかモルらしくない。
そしてこの模様……頭にだけ白いクラウン乗っけてるし。
店員さんに許可をとってしばらく触れ合わせてもらったのですが、堂々たる面持ちです。
ぜんぜん怖がらないし、動じない。
とても、幼年期とは思えない§(・ω・;§
と、いうわけで……
お迎えしました。
ケージ・小物・餌などは既に全部処分してしまったので、新しく買い直し。
(今となっては)小さい子……なのに、堂々としすぎ……
このモル、只者ではない!(; ・`д・´)
初だっこ時も、見下し調。
名前はヴィルヘルムにしました。
なんだかこれしかない!と思って。
偉そうなモルは、今日も元気にモルライフを送っております§(´ω`*§
0 件のコメント:
コメントを投稿