もう少しお写真を載せたかったので分けました。
第353回筑後川花火大会のにつきまして、二回目の記録になります。
こちらからご覧になった方は、よければ前回の分もご覧になってくださいましね。
さて、お写真。
美しい、力強い幻のような花火ばかりでした。
しかし花火大会は帰宅するまでが花火大会です。
……人のうねり波が洪水になって、
……バスも電車もどこもかしこも人で溢れて詰まって、
一言では語れないのですが、終電を逃したことを特記しておきます。
大変な思いを致しましたが、それだけの価値は御座いましたよ。
ぼうっと屋台の熱に浮かされて、想い思われ、夏の夢。
かき氷は半分がハワイアンソルトの青、半分がグレープの紫。
おんなごころは『はんぶんこ』。
可愛らしく、ちょっとずるいのです。
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