「祭」とはいえ、友人を招いて食事会をしただけです。
バジルを使ったイタリアンを作り、ゆっくりとワインと一緒にいただく。
楽しい時間でした(*・ω・*)
バジルはテラスから摘んですぐに使いました。
フレッシュで爽やかな、バジル独特の香りがたまりませんでした。
葉の根元からちぎるときの茎のたわみ、ぷつりと、そして香り。
香りとは、どうしてあのように鮮烈なのでしょう?
視覚よりも強く記憶に残り、また、記憶を掘り出してくる気が致します。
はて。わたくしが何を思い出したのか?
ふふ、それは夏の夜の夢。
内緒で御座いますよ(´ω`*)
良かったらクリックで応援くださいませ。
0 件のコメント:
コメントを投稿