2012年9月20日木曜日

素敵なお手紙

今日は午後から事務所に寄ってきました。
お忙しくされているなか申し訳なかったのですが……
マネージャーさんたちにご挨拶できて嬉しかったです(*・ω・*)

さて、家に帰りますと、郵便受けに封筒が。



ロンドンにいる友人からのエアメールでした。

「そろそろ手紙を送るよ」と言われていたので待っていたのですが…
何が書いてあるのでしょう?

封を開いてみると、あの方のコロンの香り。


丁寧にインクペンで描かれた文字、華やかな便箋、言葉の配置。
それに、香り。それも相まってわたくしの心も穏やかになりました。

素敵なお手紙をいただくと、心から嬉しいものですね(´ω`*)

使い古された言葉ではありますが、メールやチャットには限界があります。
いくらスピーディであっても、叙情面で足りないところがあるのです。

今日のお手紙を見まして、それを深く感じたのでした。



2 件のコメント:

  1. 素敵なご友人をお持ちですね:)

    最近は少なくなっているのかも知れませんが、
    やはり手紙をいただけるというのは嬉しいことですね♪
    手紙自体からその人らしさが滲み出てきますし、
    些細な内容であっても、ふと見返す機会があれば
    その都度、顔が綻んでしまうものです。
    私も久しぶりに筆を執ろうかと思いますφ(..*)

    先日のコメントで作品の名前を誤記しておりました!
    申し訳ありません(;_;)

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    1. そうですよね、メールとはまた違った趣があります。
      最近では年賀状もメールなどで手軽に済ませるというのもありますが、わたくしはやはりまだ葉書きで送っております。
      その人その人に一筆添えるのが楽しく思いますので(*・ω・*)

      作品の名前についてはお気になさらず!
      わたくしも偶に間違います。笑

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