ご機嫌よう、皆様§(´ω`*§
本日はちょっと切ないお話を。
わたくしは今までいろいろなペットを飼って、全ての子を近くで看取ってきました。
一番思い出に残っているのは、オカメインコのフィン君。
彼は大層綺麗な鳥でした。
わたくしにとっては一番綺麗な鳥!
わたくしはフィンがまだ「ガーガー」鳴く、それこそ雛の中でも生まれたての状態で出会いました。
産毛が生えて、羽根ができて、初めて飛べたときは泣いて喜んだものです。
そんな彼も、数年前に亡くなりました。
安らかな死であったと思います。
今、わたくしのもとにはヴィクトリカお嬢様がおります。
ヴィクトリカ「ごはんは、まだですの?(*・ω・)」
このように無邪気な様を見ますと、時折嬉しくて泣いてしまいそうになるのです。
愛おしくて、たまらないお嬢様。
かけがえのない家族であり、可愛いペット。
勿論、躾や生活リズムの調整は致しますが、この子が豊かな幸せの中で生きられますよう。
そう、メイドは思ってやみません§(´ω`*§
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